主な検査

AMEDプレクリニカル で行う主な検査

● 問診(日常生活の状況の聞き取り)
● 心理検査(記憶力のチェック)
● MRI検査
● FDG-PET検査
● アミロイドPET検査
● 血液検査
● 脳脊髄液採取
● 遺伝子検査など

※MRI検査を受けられない方(ペースメーカー等体内金属が埋め込まれている方)は本研究にご参加いただけない場合があります。

 

実際にどのようなことをするのですか?

最初に研究への参加が可能であるかを確かめる検査を行います。この時に、プレクリニカルADスタディでは、脳内のアミロイド蓄積を検出するアミロイドPET検査も行います。
参加が可能なことがわかり次第、研究開始時の評価を行い、以降1年毎に3年間(MCIスタディでは半年目も)評価を行います。1回の評価の中で、問診、心理検査、MRI検査、FDG-PET検査、アミロイドPET検査、血液検査、脳脊髄液採取、遺伝子検査などを行います。1回の評価は何日かに分けて行うこともあり、また一部の検査は別の施設で行うこともあります。

検査は安全でしょうか?

安全です。検査に関わる処置の中には、腰椎の間から注射針を刺して脳脊髄液を採取する処置が含まれます。PET検査は、胃のバリウム検査と同程度の少量の被ばくを伴います。これらの検査は以前のJ-ADNI研究でも行われたものばかりで、経験豊富な医師の管理のもと、十分な注意を払って行いますので、安全に受けられます。万が一何か異常を感じた場合には、すぐに医師がご相談に応じるよう万全を期しています。

受けたくない検査があるとき

すべての検査は、被験者の完全な納得と同意の下で実施されます。検査項目によっては、必須となっている検査も有りますが、そうでない検査もあります。担当医とよく相談してください。ただし、検査項目が少なくなると十分な正確さでの検査とはなりませんことをご理解下さい。