ようこそ、AMEDプレクリニカルのホームページへ。

AMEDプレクリニカル研究は、様々な検査によりアルツハイマー病につながる脳の老化過程を、明らかにする研究です。

国内の認知症患者数は2012年で462万人とされ(厚生労働省発表)、65歳以上の7人に1人、団塊の世代 が一斉に高齢化することで2025年には5人に1人(730万人)、2050年には4人に1人(1,016万人)になると推計されています。
増加の一途をたどるアルツハイマー病は認知症の約7割を占め、世界中で早急な対策が求められていますが、大きな問題は、アルツハイマー病が進行すると、神経細胞に修復出来ないほど変性が生じてしまい、治療の効果が得られにくいことです。
そのことから、超早期(臨床症状がまだないか 軽微な時期)に予防を含めて治療を行う必要があります。
この度 AMEDプレクリニ力ル研究では、本部を大阪市立大学に置き、全国の大学病院等、認知症専門医療機関の参加の元、アルツハイマー病の発症前段階に特化した研究を行うことで、超早期時における指標作り、一刻も早い治療の確立を目指します。
有効な研究成果へ向け、関係者一同努めて参ります。 調査対象となる皆様へ、どうぞご参加ご協力の程をお願い申し上げます。

増加の一途をたどるアルツハイマー病の治療を前進させる、現社会にとってたいへん重要な研究です。
ぜひ、ご協力をお願いします。

ご参加いただける可能性のある方

以下3つの項目に該当する方(ご本人、ご家族)でご関心のある方はお気軽にご相談ください。

  1. ★65歳から85歳までの、もの忘れのない健康な方
    ★60歳から85歳までの、日常的なもの忘れにお困りな方
    (軽度認知障害に相当する方)
    ※日常的なもの忘れはあるが、日常生活は一人で行うことができる状態。
  2. 3年間(検査期間)、年1回の検査のための通院ができる方
  3. 通院時に毎回付き添って情報提供ができる配偶者やお子さまなどの
    同居者(スタディパートナー)のおられる方

※上記以外の基準によりご参加いただけない場合もございます。
※年1回の検査は、内容により複数日となることもあります。
※項目1.もの忘れのある方には半年に1回の通院をお願いします。
※AMEDプレクリニカル研究は、新薬を飲んでいいただき、その安全性や有効性を調べる「治験」ではありません。

参加を希望される方・ご家族の方は、お気軽にご相談下さい。